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医薬分業とは 処方せんって? クスリQ&A
処方せんって?  

 


Q1.処方せんってなんですか?  ▲TOP

あなたが病気にかかって、お医者さんに行きますと、まずあなたを診察します。
次に、必要ならいろいろな検査をします。その結果、治療上薬が必要となると、使う薬を選び、その量を決め、使い方を決めます。これを記入したものが処方せんです。
処方せんを渡されたら保険薬局に持って行き、調剤してもらって下さい。

 


Q2.お医者さんはどうして薬をくれないで、処方せんをくれるのですか?  ▲TOP  

お医者さんは処方せんを出すことにより薬の保管管理等の業務を薬剤師にまかすことができるため、診療業務に一層力をいれることができます。その分だけ患者さんに手が回るようになり、あなたは、より充実した医療を受けられるようになります。

 


Q3.どこのお医者さんでも、処方せんは出してもらえますか?  ▲TOP

どこの病院、医院でももらえます。最近は処方せんを出すお医者さんがだんだん増えてきています。昭和50年度に比べて昭和62年度では、全国の処方せん発行枚数は8.3倍に増えています。

 


Q4.薬を扱う店なら、どこでも処方せんで調剤してもらえますか?  ▲TOP

薬局であればどこでも調剤します。しかし、薬を扱う店でも薬局でないところがありますからご注意下さい。店内に「調剤室」があり、厚生労働大臣の免許を受けた薬剤師がいるところが薬局です。
現在ほとんどが保険適用の処方せんですから、「保険薬局」、「保険調剤」、「処方せん受付」などの表示のある薬局であれば、どこでも調剤してもらえますので、お好きな薬局にお持ち下さい。

 


Q5.薬局では処方せんに書いてある通りの薬を調剤してもらえますか?  ▲TOP

はい、もちろんです。処方せんの通り正確に調剤します。

 


Q6.薬局ではいつでも調剤してくれるのですか?  ▲TOP

はい、処方せんの交付日を含め4日以内ならいつでも調剤します。もし、薬剤師が不在で調剤できない時は、責任をもって調剤ができる薬局を紹介します。

 


Q7.処方せんがなくても、以前に調剤してもらった薬をもらえますか?  ▲TOP

いいえ。処方せんは、そこに書かれた数量だけしか調剤できません。その都度、診察を受けて処方せんをもらって下さい。

 


Q8.病院や医院でかかった医療費は医療費の控除の対象になりますが、薬局で調剤してもらった分はどうなりますか?  ▲TOP

病院や医院に支払った医療費と同じく、薬局で調剤してもらい支払った分も医療費控除の対象になります。薬局では、調剤の際患者負担金がある場合は領収書をお渡ししていますので、大切に保管しておいて下さい。

 


Q9.処方せんは、代理の者が持って行っても調剤してもらえますか?  ▲TOP

処方せんがあれば、ご本人でなくてもかまいません。患者さんはお宅でお休みになり、ご家族などが処方せんをお持ちになっても、調剤が受けられます。

 


Q10.薬局では処方せんに書かれた薬について説明してくれますか?  ▲TOP

はい。薬を安心して使っていただく為に、使用方法や保管方法説明は十分いたします。薬について疑問がありましたら薬局の薬剤師にお問い合わせ下さい。

 


Q11.処方せんをもらうと、薬局に行く手間が増えてめんどうですね。  ▲TOP

手間が増えることは事実です。また、お医者さんにいく途中には、何件か薬局があると思います。どこでもあなたの都合のよい薬局で調剤してもらって下さい。もし、他に用事があって忙しい場合には、処方せんを薬局に預けておき、都合の良いときに薬をもらいに行くこともできます。

 


Q12.医薬分業が行われると、どんな利点がありますか?  ▲TOP

医薬分業を実施することの利点は主として次のことがあげられます。
(1)薬の専門家である薬剤師が医薬品を管理、試験をすることでその安全性及び有効性一層の確保が期待できること
(2)医師と薬剤師の間で相互チェックが行われることにより配合禁忌や誤薬等の事故が防止できること
(3)医薬品の効能効果、副作用等に関する情報交換等を通じてより安全性の高い投薬が期待できること
(4)医療機関においても、医師・歯科医師が診断、治療に専念することができ医療がより充実することが期待されること

 


Q13.処方せんを薬局に持って行くと、調剤する前にいろいろ聞かれたりすることがありますが、何故ですか?  ▲TOP

安心して薬を使用していただくために、薬剤師は処方せんを受け付けると、まず患者さんから必要な情報をお聞きします。処方された薬と同じ成分の薬で過去に副作用やアレルギーが起こったことはないか、他に薬を使用していないかなどをお聞きし、アレルギーの心配がないか、 他の薬と一緒に使用して大丈夫かなどを判断して調剤します。なお、一度お聞きした事項は薬局で記録しておき、次回あなたが処方せんをお持ちになったときに役立てています。

 


Q14.処方せんを薬局に持って行くと、処方せんだけでなくカルテのようなものやコンピュータの画面などを見ながら調剤していることがありますが、何故ですか?  ▲TOP

お医者さんが患者さんのためにカルテを役立てているように、薬局では患者さんの体質や薬のアレルギー歴、どんな薬をいつごろ使用したか、患者さんへの指導内容などを記録し、その記録(薬歴簿)と処方せんを照らし合せたり、患者さんに質問して安全かつ有効に使用できるよう点検した上で調剤しています。
ご家庭でかかりつけの薬局を決めておくと、あなたやご家族の使用される薬(1カ所の病院または医院から出される薬だけでなく、2カ所以上の医療機関から出される薬あるいは大衆薬など)の重複や相互作用チェックなどができ、より安全な薬の使用が確保されます。

 


Q15.薬局で調剤してもらうと、時々薬の飲み方などを説明した紙をもらうことがありますが、なぜですか?  ▲TOP

この文書は調剤された薬が患者さんに安全、有効に用いられるよう特に必要な注意事項を明記したものです。
薬の作用・特性から使用方法、食事、飲み物を取る上での注意が必要なもの、患者さんご自身のお仕事や環境などから使用上特別に注意が必要なものなどいろいろな場合がありますので、指示された注意をよく守るようにして下さい。

 


Q16.医薬分業はいつ頃から行われ、現在はどの程度進んでいるのですか?  ▲TOP

医薬分業は、世界の先進国ではほとんどの国が実施しており長い歴史を持っております。
わが国の医薬分業制度は、昭和31年4月の「医師法、歯科医師法、薬剤師法の一部を改正する法律」が施行されたことにより、法律上で制度化されました。
ところが、日本の医療のあり方は漢方医の流れの内に、西洋医学が取り入れられ、医師が診察と投薬することが習慣として定着して参りましたので、分業が制度化されたものの、なかなか進みませんでした。
しかし、近年になり医薬分業は急速に普及し、時代の流れと共に医師等の医療関係者や一般の方々の間でも関心が高まってきています。
平成14年1月現在、北海道では分業率が52%を越えました。

 

   
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